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術後2年たったのでその間の経過をまとめ。
術後すぐ、今度は滲出性中耳炎になってしばらく難儀。
鼓膜切開、鼓膜チューブ留置で安定。


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こんどは滲出性中耳炎になってしまう


●2013/11/2(術後8ヵ月)
CTスキャンで再発していないか検査をする。
真珠腫の再発はいまのところはないが、耳の中にだいぶ水がたまっている。
滲出性中耳炎になっているのだそうだ。
もしかすると今までずっと、無自覚の慢性的滲出性中耳炎で、それが貯まって真珠腫ができたのかもね。

滲出性中耳炎 - Wikipedia
中耳炎の一つ。中耳腔に滲出液の貯留を認める一方、耳痛や発熱などの急性炎症症状を欠くことを特徴とする。
~(中略)しかし稀に改善を認めず、真珠腫性中耳炎などの後遺症を来たす例もある


鼓膜切開して水を抜く処置をする。
具体的な内容は、耳の中に麻酔液を流し込んで電極を突っ込んで10分おく。
麻酔が効いたら、メスで鼓膜に切り込みを入れて中の水を吸い出す。
結構イタイ~!

基本診療料  70点
画像診断料 1700点
------------------------------------
      1770点 5310円(社保30%)

鼓膜チューブ留置


●2013/11/30(術後9ヵ月)
水を抜くと聴力が少し良くなるが、また水がたまってきているとな!
鼓膜切開を繰り返してもいたちごっこなので、耳に管を入れて浸出液を排出させるのがいいと言われる。
次回、「鼓膜チューブ留置」をすることになった。
いったん入れると1~2年入れっぱなしになるようだ。もうプールに行けないね…

手術の概要はこんな感じ。こんな管1年以上も入れておくの?ええーっ!?
鼓膜チューブ留置術(いわゆるチュービング)について : 耳鼻科医の診療日記

基本診療料  70点
検査料   110点
------------------------------------
      180点 540円(社保30%)

●2013/12/13(術後9ヵ月)
鼓膜チューブ留置術!結論からいいますと失敗しました(>_<)
手術痕の影響で、鼓膜にうまくチューブがはまらず取れてしまう。
先生も頑張ってくれたけど、麻酔が切れてきてしまい痛くて気分が悪くなってしまったので中断。
結局45分くらい緊張&痛みで悶絶で汗びっしょりになってしまった。
日をあけて再挑戦することになる。

基本診療料  70点
手術料   735点
検査料   110点
------------------------------------
      915点 2750円(社保30%)

●2014/1/10(術後10ヵ月)
まず聴力検査。術前と同じくらいまで聴力が落ちてしまった。
このまま戻らなかったら、手術した意味がなくなってしまうようで、かなり落ち込む。
聴力が落ちたのと、この前の失敗ですっかり気分はダウナーになっているのを見て先生は元気づけてくれた。
鼓膜チューブ留置術リベンジ!今度は成功
具体的な内容は、耳の中に麻酔液を流し込んで電極を突っ込んで10分おく。
麻酔が効いたら、メスで鼓膜に切り込みを入れて中の水を吸い出す。
チューブをはめる。麻酔を入れても25分くらいで終了。
口を開ける動作をすると必ず鼓膜がバリッ!と鳴るようになった。ちょっとこわい…。
タリビッド点耳薬を処方されたが耳だれは出なかった。

基本診療料    70点
投薬料/処方料  68点
手術料     2944点
検査料     110点
------------------------------------
        3192点 9580円(社保30%)

タリビッド耳科用液0.3% 5ml
→ジェネリックでタリザート耳科用液0.3% 5ml
440円(社保30%)

その後の通院


2014/1/25 540円
2014/3/15 5690円(再びCTスキャン検査。異常なし)
2014/6/14 220円
2014/9/13 220円
2014/12/6 1600円

その後はとても経過が良く、2014年3月(術後1年)以降、通院は3ヵ月毎になる。

●2015/03/14(術後約2年経過)
鼓膜チューブ留置してから1年以上たつが、もうしばらく入れたままで続行。
聴力はほぼ固定。代わり映え無し。

左右の気導聴力の推移


2012/12/4…真珠腫性中耳炎の手術前
2013/3/14…手術直後
2014/1/10…滲出性中耳炎のため鼓膜チューブ留置の直前
2014/12/6…鼓膜チューブ留置から約1年

まず右耳。
真珠腫性中耳炎で左の耳を手術したのだが、術後耳鳴りが劇的に改善されたことによって、手術をしていない右耳の聴力がかなり改善された。
2012/12/4→2014/12/6(6分法) 52.5dB→31.7dB
右気導1

問題の左耳。
術後改善されたものの、2014/1/10には滲出性中耳炎のため術前とほぼ変わらないくらいに聴力悪化!
鼓膜チューブ留置後、125~500Hz帯(低音域)は最悪に落ちたまま変化は見られなかったが(泣)、1000~4000Hzの中高音域はむしろ術後直後よりも良くなり、その後も安定。
中高音域は日常会話で重要な音域なので、補聴器の設定をかなり下げるまでに改善した。
2012/12/4→2014/12/6(6分法) 71.7dB→49.2dB
左気導1

しかしこの聴力検査グラフを見ると、ハイレゾの聞き分けなんか出来るわけないのがよく分かる。
Sound Tests and Audio Test Tones
両耳で聴いても高音部9000Hzが限界だもんwww 50~60歳並のポンコツ耳だった。俺氏終了。
いつか失聴する日がくるような気がして怖いので、忘れないように音楽聴いてます…
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