魂の避難所 -パソコン関連トラブル解決メモ-
ホーム > PC、デジタルTips > Internet Explorer脆弱性問題 どうしてもIEを使うしかない人向け対策

やっぱりでましたInternet Explorerの脆弱性問題!
マイクロソフトさんによるWindowsXPユーザーへの脅しではないかと勘ぐっておりますwww
ニュースでは対策が出されるまでIEを使わず、ほかのブラウザをなるべく使用するようにとのこと。

わたくしはすっかりFirefox/Google Chromeに移行しているので影響はありませんが、IEの描画依存した業務システムを使用している企業などでは、使わないわけにもいかず、情シスさんの皆さん、お困りのようです。

2014/05/02追記 対応策でました
マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-021 - 緊急
セキュリティ アドバイザリ (2963983) の脆弱性を解決する MS14-021 (Internet Explorer) を定例外で公開 - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs
「VGX.DLL」を無効にした場合、このパッチを当てる前に有効にしてください。やり方は記事本文末尾にあります。


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Internet Explorerをどうしても使わなければならない場合、以下の対策をしてから使ってください。

Windows Updateでセキュリティパッチは最新に!
ウイルス対策ソフト、ファイヤーウォールソフトを導入していること。適正な設定にすること!

そのうえで、今回の問題へのリスクをなるべく減らす方法が公開されています。
[回避策まとめ] セキュリティ アドバイザリ 2963983 – Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs


1. 拡張保護モードを有効にする



 インターネットオプション → 詳細設定タブ → 設定のセキュリティセクションにある「拡張保護モードを有効にする」にチェック入れる → 適用、OK → IEを閉じてPCの再起動

2. EMETをインストールする



Enhanced Mitigation Experience Toolkit
ここから
「EMET 4.1 をダウンロードする 」をクリックしてページ移動、「EMET Setup.msi」ダウンロードする。
EMET Setup.msiをダブルクリックして、画面に従ってインストール(英語だけどがんばって!)。

VGX.DLL を無効にする


 コマンドプロンプトを「管理者として実行」で立ち上げ

Windows Vista、Windows 7 の場合
 スタート - [すべてのプログラム] -[アクセサリ] - [コマンドプロンプト]を右クリック、「管理者として実行」

Windows 8、Windows 8.1 の場合
スタートボタンを右クリック、[コマンドプロンプト (管理者)]

以下の文を入力(コピペならコマンドプロンプト上で右クリック、貼り付け)
32 ビット版 Windows の場合:
"%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe" -u "%CommonProgramFiles%\Microsoft Shared\VGX\vgx.dll"
入力したらEnterキー、「~が成功しました」とでたら無事成功。

64 ビット版 Windows の場合:
"%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe" -u "%CommonProgramFiles%\Microsoft Shared\VGX\vgx.dll"
入力したらEnterキー、「~が成功しました」とでたら無事成功。続けて以下の文を入力
"%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe" -u "%CommonProgramFiles(x86)%\Microsoft Shared\VGX\vgx.dll"

一連作業が済んだらPCを一応再起動しましょう。

3. 「VGX.DLL」を有効にもどす場合


コマンド プロンプト(管理者権限)で以下の文言を入力、EnterでOK

以下を入力します。
32 ビット版 Windows の場合:
"%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe" "%CommonProgramFiles%\Microsoft Shared\VGX\vgx.dll"

64 ビット版 Windows の場合:
"%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe" "%CommonProgramFiles%\Microsoft Shared\VGX\vgx.dll"
"%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe" "%CommonProgramFiles(x86)%\Microsoft Shared\VGX\vgx.dll"

一連作業が済んだらPCを一応再起動しましょう。
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