魂の避難所 -パソコン関連トラブル解決メモ-
ホーム > PC、デジタルTips > HP ProtectToolsが原因でWindowsパスワードの変更・削除ができない

職場のパソコンはHP製。導入時期的にHP Compaq Elite 8300だとおもう。
さてさて、「HP ProtectTools Security Manager」がうざいのなんのって。
これはHPの独自のセキュリティソフトウェア。
日本HP セキュリティ (HP ProtectTools)
パスワード代理入力とか暗号化とかそういう系の機能です。


スポンサードリンク

そして、めんどくさいのが表題のWindows起動時のログオンパスワードの変更・削除ができない(?)件。

通常、Windows パスワードの変更(削除)は
[スタート] → [コントロールパネル] → [ユーザーアカウントの追加または削除]でやるのだが、HP ProtectToolsがポップアップして「できません」とかぬかしやがる。

調べてみると、HP ProtectToolsを利用している場合、パスワードの変更はコントロールパネルではなくHP ProtectTools側で変更しなければならないようだ。

Windows ユーザーアカウントパスワードと、HP ProtectTools セキュリティマネージャーのパスワードを同期して変更する必要があるらしい。

手順は以下の通り。

Windowsパスワードの変更のやりかた


  1. 「HP ProtectTools管理者コンソール」を起動
  2. 左側のメニューから [セキュリティ] → [ユーザー]を開く
  3. [HP ProtectToolsユーザー]の管理者から、パスワード変更するユーザーアカウントをダブルクリック
  4. [Windowsパスワードを変更します]にチェックを入れ、[次へ]
  5. [現在のWindowsパスワード]、[新しいWindowsパスワード]、[新しいパスワードの確認]にパスワードを入力して、[次へ]
  6. 「パスワードが変更されました。」と表示されたら、[OK] → [完了]

※パスワードの変更ではなく削除の場合は[新しいWindowsパスワード]、[新しいパスワードの確認]の部分を空欄にすればOK

正直、めんどくさい。

そして、こいつのおかげでPCの起動が遅い。
そうだ、「HP ProtectTools Security Manager」をアンインストールしよう。

HP ProtectTools Security Managerを削除する方法


いきなり「HP ProtectTools Security Manager」を削除しようとすると、コレを消す前にアンインストールしなきゃならないツールがあるよと怒られます。
きちんとした手順を踏まないとキレイに消せない模様。ありがちだねぇ。
手順は以下の通り。
  1. [スタート] → [コントロールパネル] → [プログラムのアンインストール]で関連のソフトウェアがあったら1個ずつアンインストールする。
     Device Access Manager for HP ProtectTools
     Drive Encryption for HP ProtectTools
     Face Recognition for HP ProtectTools (Webカメラ搭載モデル)
     Embedded Security for HP ProtectTools(※)
     File Sanitizer For HP ProtectTools
     Privacy Manager for HP ProtectTools
     Theft Recovery for HP ProtectTools
  2. 途中、Embedded Security for HP ProtectToolsをアンインストールするときに警告画面が出ます。
    「アンインストールをキャンセルして設定ツールを起動しますか?」削除したいのでここは「いいえ」を選びます。

  3. 全部消したら、最後に、「HP ProtectTools Security Manager」を削除
  4. PCを再起動


起動も速くなった!
関連記事

スポンサードリンク

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
スポンサードリンク
twitter
スポンサードリンク