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再放送がさっそく始まっていて見てたら無性に悲しくなってしまった。1年前自分は一体何に期待していたのか。1年前の自分を嗤ってやりたい。期待しても無駄だよって。
ちっとも物語が終わっていないクソ最終話を少しでも理解しようと見直すたびに脳が悪いウイルスに侵される気がする。
本当はもうどうでもいい。あんなアホな最終話を真面目に考えるだけ無駄。
それでも、最終話考察とシリーズ総括をしないと自分的に終われない。

注意!
以下の考察は描写が足りない分をかなり妄想で補完してます。
語りたいキャラしかとりあげていません。
もうこれは自己満足でしかないです。無駄に長文です。
これ以上種にかかわりたくない方は読まない事をオススメします。


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最終話キャラ作監は山口氏。ぐっさん凄く頑張ってた。種割れしていた。でもラストは平井様の神仕事。平井レイはまるっきり女顔でしたね。
内容は救いようのないほどにグダグダで、絵もバンクまみれだったけど、新規作画は綺麗だった。厳しいスケジュールの中スタッフさんはよく頑張った。
作画に関してはシリーズ通してデス種は無印より安定していてレベルは高かったと思う。メカ作画も格好良かった。あくまでも作画はね。

◆戦後のバカ種世界
ラストバトルは運命プランに抵抗するオーブ軍とラクス軍が、プラント議長の居る要塞を攻撃し、議長を死に追いやりましたっていうバカっぽいお話。
オーブがロゴスの頭を匿ってザフトに本土攻撃され、運命プランにも断固拒否。正規軍を使ってプラントに奇襲をかけ宣戦布告したようにしか見えない。しかもプラント議長を殺害しちゃったし。いくら女帝ラクス様が絶対正義だといっても、これではどうみてもオーブはロゴスの残党だ…。戦後世界においてのオーブの立場が非常に苦しくなるね。
運命プランの先導者デュランダルを失い、地球上の世界は混乱するだろう。プラントだってレクイエムで本国を撃たれ多くの人々の命が失われたばかりだし。また混沌の闇に逆戻り。この責任は取るってキラきゅんが言っていました。ついに唯一神ラクス様の御代がやってきましたよ!
はいはい。ラクス様マンセー(棒読み)

◆レイ・ザ・バレル
初期の感想を読み返したら、レイちゃんが目当てでデス種を見始めていたんだね。
期待していたメンデル話は尺が足りなくなって消えちゃったけれど、クライマックス数話がレイの物語になっていた事は素直に嬉しい。
初見ではあんなに意味不明だったレイの変心も何度か見ているうちに自分なりに消化できたと思う。
最終話は初心に返ってレイちゃん大フィーチャーで突っ走ります!

<最終話考察&妄想補完>
アカデミーの制服を着たレイが幼い口調で議長にラウについて問う。
「ラウはもういないんだ。だが君もラウだ。それが君の運命なんだよ」とラウと同じ薬を渡しながらレイがクローンであることを告知する議長。
自分をクルーゼと同一視する議長の期待に応えるために、レイは自分を無理やりクルーゼに同化しようと努力してたんだろう。
成功作のキラと戦って死んだもう一人の自分クルーゼ。自らもまた失敗作である絶望。
今思えば、ロドニアのラボでの出来事はレイにとって重要ポイントだったのだな。
各地を転戦し、仲間との信頼関係も芽生えて「自分」が形成されそうだったのに、あの研究所の光景を見て、自分の宿命に再び引き戻されてしまった。
あの時を境に、自分には時間が残り少ないことを改めて自覚し、自分の為に生きることを諦め、もう二度と自分のような存在が生まれないようにと議長の運命プランを実現させようと焦りだす。
この後、レイは急激にシンを操るようになったし、計画の邪魔になりそうなアスランを排除にかかった。
その一方でレイは、さりげなく本音をあちこちでこぼしていた。
「生きているという事はそれだけで価値がある、明日があるという事だからだ」
「どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう」

この言葉はレイのほんとうの魂の叫びだったんだな。
そう。誰よりもレイが一番明日を欲しがっていた。もっと生きたいと強く願っていた。「自分は自分だ」と叫びたかった。
だからキラに「命は何にだってひとつだ!だから、その命は君だ!」と言われて激しく反応したのだと思う。
レイは、誰かに自分は自分だと認めて欲しかったんだろうな。
クローンであるが故に、誰かのコピーでしかない自分の評価はすべて他者に委ねられているわけだから。
でも、「その命はラウのじゃないよ全部キミのだよ」とやっと他人に言ってもらえて、「そうなんだ自分のものでいいんだ」って覗いたレイの命の袋の中には命の玉はもう残り少ないだなんて。レイが可哀相だ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・

なぜ土壇場になってキラではなく議長を撃ったのか。
レイの心の引き金を引いたのはキラの「だから明日が欲しいんだ!」という言葉。
表情もここでかなり動いていた。
残り少ない自分の「明日」。本当は自分らしく生きたかった自分。
…失われた自己を取り戻すために、「生きたい」と願うキラに衝動的に自己投影しちゃったのではないかと思う。
キラに洗脳されて急に議長を否定する側に寝返ったのではない。だからレイは議長を撃ったことを詫びる。
恩義のある議長の命とキラの命とを天秤にかけ、その結果キラを生かしたのではなく、キラに自分を重ね、自分らしくありたい、明日が欲しいと願った故の行動だったのだと思う。そのためには議長を乗り越えなければならなかった。
それは一種の「父親殺し」みたいなものなのかもしれない。
でも、そんなレイを議長は許したと思う。撃ったのがレイと知っても議長は安らかな顔だったから。

タリアさんに「あなたは、良く頑張ったわ。だから、もういい」と言われて「お…かあ…さん」とつぶやくレイに涙。
タリアさんはレイの正体を知っていたのかな?レイがクルーゼを演じようと必死に頑張っていたのを知っていないと「もういい(=演じなくていい)」っていう言葉はでてこないと思うから。
第1話の無邪気な笑顔、第19話の議長に抱きつく様子。最終話の幼い子供のように泣きじゃくる姿…。レイはまだ子供だったんだ。
本当のレイはきっとまだ幼い子供だった。精神がまだまだ未熟で自我も脆い子供。
私たちがデス種で見てきたいつも冷静で理知的だったレイは、クルーゼであろうと演技していたレイなのだ。
あんな形でしかクルーゼの呪縛から逃れられなかったけれど、最期は本当の自分でいることをゆるされた。そして出てきた言葉が「おかあさん」…
おかあさんがほしかった。おとうさんがほしかった。家族がほしかった。
父も母もない孤独だったレイに、最後の最後におとうさん・おかあさんができてよかったね、レイ。
死という結末だったけれど、レイの物語としてはある意味ハッピーエンドだったかもしれないね。

だけど、言っておきたい事はある。
タリアさんは心中を選ばずに、レイも一緒にメサイアを脱出してもよかったかなと思う。子供をプラントにのこしているんだし、母は先に死んじゃダメだよ。タリアさん生存がダメなら、せめてキラにレイを託して欲しかった。
議長も、タリアさんとレイに「君たちは生きろ」と言ってくれたら熱かったんだけどな。
そしてレイ。
あなたは本当に孤独だった?議長が全てと言って自分で世界を閉じてしまっていたのではないの?
シンやルナは仲間じゃなかった?
レイはシンを信じて未来を託した。ルナは本当は強いと知っていた。
彼らとのアカデミーや戦いのなかで生まれた信頼は「レイ」だけのものだよ。
レイが、レイであるための材料は議長だけじゃなかった。
もっともっと周りを見て欲しかった。
ああ、そうか!だから私はシンに「レイはレイだ」と言って救って欲しかったんだ。
ともだちができて、自分の世界が議長やクルーゼだけじゃなくなって、自我に目覚めて、議長を撃って欲しかった。
そしたらもう、どんなにグダグダでも福田神!って叫んだのに!

◆シン・アスカ
<最終話考察>
「普通に、平和に暮らしている人達は、守られるべきです。」
それは彼の根底に流れるもの。そのために彼は運命プランを支持し、議長やレイに言われるままに戦った。
「過去に囚われたまま戦うのは止めろ」とアスランは言うが、シンは過去だけではなく未来にも囚われていたと思う。
戦争で家族を失った過去、ステラやレイのような子を生まない未来。それらに縛られて今現在を見つめることを放棄してしまった。
アスランにダルマにされ昏睡の中、ステラが語りかける。
「ステラ、昨日をもらったの、だからわかるの嬉しいの!」「明日、明日ね…」
記憶を持たぬステラに昨日を与えたのはシンだ。
ステラと過ごした時間が昨日になり想い出になる。今日があるから昨日があり、明日につながる。今をないがしろにすれば明日という未来はやってこない。
シンがしようとしたことは、幸せだった過去が眠る故郷オーブを焼き払い、今自分が守りたい存在であるルナを自分の手で殺す行為だ。
議長の描く希望のない未来のために、過去も今も捨てようとした。
目が覚めてレクイエムが崩壊する光を見ながら、自分のやろうとしたことの愚かさにやっと気付いたのだろう。だから、シンは慟哭したのだ。
長い長いトンネルを抜けられてよかったね、シンちゃん。

<シリーズ総括>
カガリとの因縁もアスランとの関係も放置。序盤~中盤は背景→増長→ダーク化→主人公を途中降板→最後は操り人形。
最終決戦においても物語の中心から放置され、前作2番手に撃墜され女に縋ってキモ泣きさせられ終了だなんて本当に可哀想。
ラクス教に最後まで洗脳されなかったのはよく頑張ったと思うけど、ラスボス側からギリギリまで抜け出せず一兵卒扱いだったのは酷すぎる。
見方を変えれば、シンは軍の命令に忠実に働いた「優秀な軍人さん」だったと思う。それを悪い事とは思わない。
でも兵士は何も考えなくていい訳じゃないでしょ?
ザコ一般兵ならともかく、議長の剣として期待され、最前線で最新鋭機に乗って戦っていたエリートなんですよ。エリートに求められる事は一般兵とは違うはずだと思うんだけどね。
いつまでも被害者ヅラして、「アンタが悪いから」「あの国が悪いから」いつもそう言って実は自分が加害者側でもあることから最後まで目をそらしていた。議長の心地よい大義名分に飲み込まれて、自分で「良心の立ち入り禁止区域」を作ってそこに逃げ込んでしまった。
どうしようもないくらいに痛い子供だった。シンの成長を止めたのは、負債の歪んだ愛か悪意か。
本来なら、ステラの死と仇討ちで気持ちが徐々に変化し、ヘブンズ戦-オーブ進攻あたりで自分のやっている事の矛盾を自覚するべきだった。議長とケリを付けるのは無理としても、苦しむレイに「レイはレイだ」と言ってあげる役割はシンであるべきだった。なぜならシンが一番近くでレイと過ごしていたのだから。キラに言われるよりもずっとずっと説得力のある重みのある言葉になったと思うよ。

◆キラ・ヤマト
<最終話考察>
クルーゼと同化してキラを葬ろうとするレイに、まずは電波一発。
「命は何にだってひとつだ!だから、その命は君だ!」
レイちゃん、ダメージ黄色信号、もうグラグラ。
自らも母の子宮から生まれなかった実験動物みたいな存在だからこその御言葉。
でも、何も持たぬレイとは違い、力も未来も何もかも持っているスーパーコーディネーター・キラ様に言われても残酷なだけ。
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない?」これに似たニュアンスに感じちゃう。
そして、キラは議長に銃をむける。
「でも、僕たちはそれを知っている。わかっていけることも、変わっていけることも。
だから明日が欲しいんだ!どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」

キラきゅんが珍しくいいこと言っているよ。でもすごく傲慢。
「嫌なんだ」と思えば、流れを覆すことのできる強大な力を手に持つ者だけが言える傲慢な言葉。
人間を信じることが出来ずに運命プランで縛ろうとする議長、たとえ再び戦乱の世になっても人間を信じて自然にまかせ自由であることを選ぶキラ…。
なにこれ。
完全管理世界を願う神と混沌の世界を願う神の論争かね?スケールでかいな!
「覚悟はある。僕は戦う!」とキラは言う。
本当に?その後の混沌の世界を纏めていく気なんてありもしないくせに。自分達のやった事を全部放り出してまたマルキオハウスで優雅にNEETするんじゃないの?
結局のところキラは「ラクスの剣」でしかない。ラクスが動かなければキラはちょっと出来の良いコーディの少年でしかないのだ。
それでも「覚悟」があるということは、戦後は唯一神ラクス様の恐怖政治がプラント(もしかして全世界)に敷かれるかもね。
そして、キラが直接手を汚さなくても、錯乱したレイちゃんが議長を撃ってくれました。手間が省けてよかったねキラきゅん。
タリアさんに「あなたは行きなさい」と言われ、自分だけあっさり退散するキラ。せめてレイだけでも連れて行って欲しかった。あんたが洗脳したんだから最後まで責任を持てよ。入信希望者を見捨てて逃げるなよ。

<シリーズ総括>
議長とは初対面なのに、いきなり電波世界論をブチかますキラきゅんが怖い。
っていうか、メサイアで議長と対決するのは部外者のお前じゃないだろ?因縁のあったシンかアスランのはずだろ?訳わかんない!!
そもそも、キラ達が議長を疑いの目で見始まったのはラクス暗殺未遂だったんだから、一応どこまでが議長の陰謀だったのか、せめて議長の口から引き出しておこうよ。
でもこれで死人に口なし。これでラクス様は「全部議長が悪かったのよ!あれもこれもそれも議長の所為!」って言えますね。
運命の最大の失敗はキララクがでしゃばり過ぎたことだ。せいぜいオーブのピンチのときに謎のテロ集団「舞い降りる剣」をやるくらいでよかったのに。
ラスボスMS戦闘とレイを救済するのはシンの役目。議長と対峙するのはアスランの役目。議長との思想対立をガチンコでやるのはラクスの役目。それを奪ったのはキラ。カガリを本国から離して政治家としての成長の芽を摘んだのもキラ。シンから主人公の座まで奪ったのもキラ。
なんで全てを持っていくんだよー!ずるいよ。キラきゅん!

◆アスラン・ザラ
<最終話考察>
懲りずにシンを説得。しかもまた曖昧な言葉。
過去に囚われているのはアスランだって同じ。自分だってまだ父の呪縛さえ振りきれていないのに、アスランはいつも自分を棚に上げる。あるいは自分に言い聞かせているのか?
シンがパニックになる程にはダメージを与えられても、結局言葉でシンを導けず、鉄拳制裁するしかなかった。後輩を導くだけの器の大きさもないのに無理するからだよ。
それでも、シンが取り返しのつかない事をする前にアスランが止めることができて良かった。本当はもっと早く「馬鹿野郎」って叱ってあげればよかったんだけど。
本編はこれで出番終わり。あとは背景扱いでネオと裏切り者同士で頑張って信頼回復のために手柄作りに励む蝙蝠男に涙。あらすじではラストのメサイアにアスランもいたはずなのに、議長と絡むこともなく終了。
本当にいる意味なし。女難で尺とった報いか!

<シリーズ総括>
アスランがデス種でやった事といえば、主人に黙って勝手に復隊、くるくる変形手抜き戦闘、自分を棚に上げて偉そうに説教、キラが出てくれば延々ウジウジ、無惨にダルマ、部下に小馬鹿にされ、ホームでアウエー応援で顰蹙を買い、殺されそうになって脱走、ちゃんとキラ達に謝りもせずAAに出戻り、戦うのはもうヤダと駄々をこね、ラクス様に厳しく再教育を施され、あとは大量殺戮戦闘人形。
堕ちるところまで堕ちてしまった感がある。
あの愛すべきヘタレアスランはもうどこにもいない。いるのは平気な顔して同胞を撃つ女帝ラクス様の戦う人形・キラキラ中毒・裏切り者アスラン・ザラだ。
いくらキャラ萌厨でも擁護はもはや無理。
本来の役目だったはずのシンを導く役も脱走で説得力を失い、最終的には手を焼いてさじを投げダルマにする。ラストなんて1話から因縁があった議長と決着をつける役までキラきゅんに奪われる始末。
…いままでの話ぜんぶ無くてもいいじゃん。
アスランは、脱走なんてしないで意地でもザフトに残って、議長とトークで対決しなきゃならなかったんじゃないの?AA攻撃命令の時点で議長がおかしいと確信したのなら、議長の尻尾を掴むまで、どんなに辛くても獅子身中の虫に徹するべきだった。
シンとも根気よく向き合うべきだった。
陣営移動が全ての癌だった。せめて最後までザフトにいてメサイアで議長の間違いを正して欲しかった。混沌の世界を選ぶ覚悟として「ザフトのアスラン・ザラ」として頑張る!っていう展開でも十分いけたと思うのに。
せめて無印から7~8年後の世界であったなら、アスランがもっと大人で政治面でも動けたのにと思う。
アスラン大好きだったのにな。本編のアスランはどうしようもないな。
それでも本編アスランを勝手に改変し美化するのがイタイ凸厨というもの。めげないわよ!あちゅらんラヴ!
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[ 2005/10/13 ] GUNDAM SEED | TB(9) | CM(8) | [EDIT]
■放送日

関東地区: TBS 2005年12月25日(日) 25:50~26:45   

関西地区: MBS 2005年12月25日(日) 24:30~25:25 

中部地区: CBC           (未定)

福岡地区: RKB 2005年12月25日(日)     深夜

北海道地区:HBC 2005年12月25日(日)     深夜



補足

[ 2005/12/05 18:55 ] [ 編集 ]
FINAL PLUS 「選ばれた未来」

「戦いに敗れたシン

 苦しき戦いに勝利したキラとアスラン達が歩みはじめた未来とは?」



全50話の再編集+新作アフターエピソード



・・・・・・・・・・・



これ以上負債が俺の傷口に塩を塗らないことを祈ります・・・・・・
[ 2005/12/05 18:52 ] [ 編集 ]
◆十傑集 様

>自分の言いなりになる男が理想

す、するどいです!十傑集様!

嫁の自己投影キャラは、前作ではキラを導きアスランを叱るラクス、アスランと恋をするカガリだったみたいですが、運命後半ではルナに自己投影してましたね。

例のインタビューを読んだ後なら、あの唐突なシンルナ進行は納得いきます。

「年上の女はしっかりしていてうまくいく」らしいですから、自分の言いなりになる男…ズバリ、嫁の理想の男像なんでしょう。

嫁の理想の男に改変した結果がキラ・アスラン・シンの主体性の無さなのです orz

やっぱり、お嫁さまって相当変わってるんですね!
[ 2005/10/24 17:30 ] [ 編集 ]
>お嫁さまの脳内理想

やっぱり普通の人と違うと思います。少し考えたのですが本作のアスランは前作のフレイの逆というよりキラのパターンをいってしまったのでは?彼も最初は優しくお人よしの少年と言う感じでしたが、自分の考え・行動の説明不足を棚上げしてキレるようになり、流され逃げている自分を正当化する電波発言の挙句に最後は女帝の手駒。嫁がラクスに自分を投影しているとするとヘタレなまま自分の言いなりになる男が理想ということに…。ヘタレなりに歯を食いしばって頑張り続けている男にこそ声援を贈りたくなるのが普通の感覚ですよね。
[ 2005/10/23 10:35 ] [ 編集 ]
◆十傑集 様

はじめまして。コメントありがとうございます。

>堕ちていくキャラの中でも一番、視聴者を失望させたのがアスランな気がします。

全く同感です。

はじめはあの容赦ない貶し描写はいつかある浮上のためだと信じていたものでした。

結果は、不誠実・最低男でゴール…。

嫁は彼の信念や葛藤といった背景を全く描けていないので、待遇が良い方にフラフラ陣営移動するだけのコウモリ男にしか見えないのが残念です。

本当に嫁はアスラン好きなのでしょうか?

アスランの良さは不器用でヘタレだけど真面目で誠実な所だと思っていたんですけどね。

お嫁さまの脳内理想アスランって違うんですかね?
[ 2005/10/19 17:52 ] [ 編集 ]
こちらは初カキコです。

堕ちていくキャラの中でも一番、視聴者を失望させたのがアスランな気がします。これは前作のフレイの逆をやってしまった感じ。彼女の場合、ストーリーの中心に多々関わり、異なる陣営の数多くの人に会い、前半が痛いキャラだけに、その成長にそこそこカタルシスがありました。アスランは当初は迷いながらも視野の広いキャラだったはずが周囲を裏切り、逃げ続け、最後は戦闘人形に…。人間性においてようやく議長に疑念を抱いた(←これは今までの思考停止のツケですが)シンすら下回ったかも。

しかし主役格の戦いは迷いの無いほうが勝つのだけは一貫してましたね。信念を抱くというより自己チューの居直りや思考の放棄の産物というのが悲しいですが…。
[ 2005/10/19 17:05 ] [ 編集 ]
◆ 橘葉 様

コメントありがとうございます。

本編のアスランについてはもう諦めています…。

負債のインタビュー記事を読みました。嫁曰くアスランは「誠実な男」なのだそうです。

嫁はアスランのキャラを破壊し尽くした事を全く自覚していないようです orz orz orz

一体どこで間違ったのか。考え出すときりがないですが…。

究極の答えは無印第1話でアスランがキラとマリューをきちんと殺っていれば良かったんですよ!

そうすれば電波集団AAも天下無敵のキラきゅんもなかったわけです。アハハハ…
[ 2005/10/18 16:36 ] [ 編集 ]
さすが、時間を置いた感想だけあって整理されてて、量は多いのに読みやすいです。

アスランについての評価はもう反論の余地は無いんですが、それを言ってるのがアスランFANだからこそ重いですね。

嫁は自分が大好きなアスランをここまでダメにしてしまったという意味では、凄い求道者だと思います。やれやれ。マゾなんでしょうか。

ヘタレ=ダメなところがいいキャラなんですが、ダメにも「良いダメ」と「悪いダメ」がありますよね…ホントに前種から8年くらい経ってればこんなキラキラ厨なアスランは観ずにすんだし、夢身がちな中学生のような荒唐無稽な理想論を吐きまくるラクスやキラを観ずにすんだかもしれません…



ともあれ、お疲れ様でした。
[ 2005/10/17 20:24 ] [ 編集 ]
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